現役時代から定評のある相馬眼(馬の競走能力・本来の素質などを見抜く能力)に加え、長年のキャリア・関係者とのパイプを最大限に活かし、競馬業界に深く携わる人々の生の声、表沙汰にならない話など確たる情報を次々と掴み、情報統括顧問としてその手腕をフルに発揮する高島氏。
多くの会員様からも「高島さんの情報が欲しい」「高島さんの情報でまた儲けたい」とのお声も数多く寄せられるほどですが、そのご要望にお応えすべく今後も金になる話をお届けしていきますので、大いにご期待ください。
長年の競馬ファンなら記憶にあるでしょう。
「かつて2000頭の裸馬をゼッケン無しで見分けられる男がいただろうか? 高島弘行!! ホースニュース・馬は、また一人天才を産んだ」と当時のラジオCMで絶賛され、時の人となった高島弘行氏。
【専門紙活動】
■馬社
ヒロ高島名で昭和52〜59年本紙予想担当、4週連続専門紙ランクトップ記録。
万年最下位の本紙を年間2位に。
■勝馬
新馬、未勝利、障害の本紙担当。福島、新潟の本紙担当。
平成5年に的中数、回収金、的中率の三冠達成。
【マスコミ活動】
■ラジオ
日本短波放送(ラジオNIKKEI)、ラジオ関東〜ラジオ日本、TBSラジオ、BSNラジオ
■テレビ
UHF局、グリーンチャンネルパドック解説、福島放送G1予想等
その他、馬社時代には同期の井崎脩五郎氏とイベント出演等